弱虫ラヴソング
零れていく季節を拾って
春 花を愛し
夏 水面に恋
秋 頬も紅に
冬 涙の意を
君に伝えていこう 教えていこう
そう強くは無い自分だけど
きっとこのささやかな幸せを
気付かないことを気付かせてあげることはできるはず
おかしいね、って笑うかな
きれいだね、って共感するかな
君の反応すら分からないけれど
それでも1番に君を理解したいと思うんだ
涙の理由なんて聞かなくても良いように
その言葉の意味なんてすぐに分かってあげられるように
大空に夢を描いたの覚えてる?
そんなの語り合ったことすら忘れているかな
可愛い夢 無限大のお話
大きくなるにつれてたくさん捨てていったよ
完全な人間なんかじゃない
それでも自分の生き様に何度も絶望した
君の隣に相応しいのは自分じゃないことだって
いつからか思ってた
それでも居たいって度胸もなく弱い自分がやっと
勝ち取った、譲れなかった場所だから
何年経っても君の隣には思い出じゃない自分がいたら良いな
もしも違う道を歩むようになったら
笑顔で手を振れたら 最後まで綺麗な影が映るかな
繋がっていても別々でも
君を応援していられる自分でありたいな
2007.09.24 アヤメ
アンケート 恋