暇潰し唄
あなたが捨てたと笑う昨日を拾い上げ
それがあたしの中で生きる
デタラメな音楽とメチャクチャな詩が心地良い
嘘の裏 優しい心 冷めた現実
時間を差し出して命を削るだけの日々に
何の意味があるの?
「ギリギリとヨユウ どっちの方が愛せますか?」
ひどく自惚れていたよう どちらにせよ必要とされなかった
立ち止まってる背中に手を伸ばせたら
空が青か水色かはっきりしたのかな
恋の唄なんて奏でられない 触れない
悲しい夜明け 泣いたのは誰
見つめた先が絶望の光だったら
この瞳を後ろから塞いで
「努力と苦労は似ていますか?」
どうやら報われたくて仕方ないよう
水の泡にしたくないなら一生苦しみを背負い
それを実ると信じるだけ
叶ったか分からぬまま消えてゆく
2007.06.30 アヤメ