変わったのは
憧れてた あこがれた
届かないと知っていたから憧れた
−仕方ない
(独りのこの手じゃ何をも変えることはできないから)
−変わらなきゃ
(変えられないから自分がその色に染まるんだ)
繰り返し繰り返し何度も生き 君を待った
気が狂いそうなほどの長い年月
何故君を待ったのかって?
そんなのそんなの決まっているじゃないか
愛しいから
目が覚めても君がいなくて
次に目が覚めてもやっぱりいなくて
やっと出会えたのに
君は何も覚えていない
ううん それでも良いさ もう手放しはしない
それすら叶わなくなるのなら
この手で君を殺してあげるから
全ての罪を君に着せて
変わったのは僕じゃない 世界のほうだ
2007.05.21 アヤメ