同じ気持ちで選んだ道は別々。
相手に幸せになって欲しくて、笑って見せた。
自分で決めた道は暗くて寒くて泣いてしまいそう。
貴方を選んだら何か変わったかな。
合わせることで温もりにありつけたかな。
そんな嘘の温度にすら縋ってしまいそう。
この足で立ち上がると決めたのよ。
今までだって独りでも二人でも
怖くない日なんて一つもなかった。
貴方がいなくても時間は巡る。
永遠だと思ってたあの日々が懐かしいね。
弱い私が独りで立ち上がる。
それでまたその『永遠』は壊れて
新しい日常を生み出していく。
理論的に、悲観的に、考えることは苦手だけど好き。
可笑しいと笑うでしょう?
想像し過ぎだと思うでしょう?
もう名前を呼んで泣かないから、約束を下さい。
強く気高くなれるように、縋らない人間になるから
その時はもう一度出逢って、新しい私を見て欲しいの。
いつかのその日に
2009.05.07